「動ける体は、ゆるめることから」
鍛えすぎない。がんばらない。
日常を楽にする「股関節スローストレッチ」。
※本講座は各カルチャーセンターで開講しています。
体験・お申込みは各カルチャーセンターへ直接お願いいたします。
年齢とともに体が動きにくくなる一番の原因は、筋力不足よりも体の硬さにあります。
本来動くはずの関節や筋肉が硬くなり、使われなくなることで、体は少しずつ衰えていきます。
股関節スローストレッチは、無理に鍛えることを目的としていません。
もともと体に備わっている機能を、もう一度使える状態に戻すことを大切にしています。
がんばる運動ではなく、
「ゆるめて、動かしやすくする」
それが、このストレッチの基本です。
人は立って動く生き物です。
歩く、立つ、しゃがむといった動作では、 下半身の三つの関節――股関節・膝・足首を使っています。
この三つの関節の可動域を合計すると、
股関節:膝:足首 = 6:3:1
と言えるほど、股関節の役割は大きなものです。
股関節の動きが悪くなると、
その負担を膝や腰が補うことになり、
痛みや不調につながりやすくなります。
だからこそ、
股関節をゆっくり、丁寧に動かすことが、
全身を楽に動かすための近道になります。
股関節スローストレッチが目指しているのは、
運動能力の向上や、きついトレーニングではありません。
・立ち上がるのが楽になる
・歩幅が自然に広がる
・屈む動作に不安がなくなる
こうした日常動作がスムーズに行える体をつくることです。
運動のための運動ではなく、
日常を快適に過ごすためのストレッチ。
無理なく、反動を使わず、呼吸に合わせて行うことで、
年齢や体力に関係なく、安心して続けていただけます。
股関節から体を整え、
これからの毎日を、少し楽に。
それが、股関節スローストレッチです。
伸ばすためではなく、使えるようにする
一般的なストレッチは、 「筋肉を伸ばすこと」や「柔らかくすること」自体が目的になりがちです。
一方、股関節スローストレッチが目指しているのは、 伸ばした結果、日常で使える状態に戻すことです。
どれだけ柔らかくなっても、 立つ・歩く・屈むときに使えなければ意味がありません。
股関節スローストレッチは、 動作につながる範囲・スピード・感覚を大切にしています。
反動を使わず、ゆっくり動く
勢いをつけて伸ばすストレッチや、 限界まで引き伸ばす方法は、 一時的に伸びた感じは出ても、体が防御反応を起こしやすくなります。
股関節スローストレッチでは、 反動を使わず、呼吸に合わせてゆっくり動かします。
体が緊張せず、 「ここまでなら安心して動ける」という範囲を 少しずつ広げていくのが特徴です。
鍛える前に、整える
多くの運動やトレーニングは、 「まず鍛える」ことから始まります。
しかし、関節の動きが悪いまま鍛えてしまうと、 負担が別の場所に逃げ、 痛みや不調につながりやすくなります。
股関節スローストレッチは、 鍛える前に、整えることを最優先にします。
体の土台が整ってこそ、 必要な動きや筋力が、安全に発揮されます。
年齢や経験に左右されない
難しいポーズや、 強い柔軟性を必要とするストレッチは、 どうしても対象が限られてしまいます。
股関節スローストレッチは、 椅子を使いながら、 その人の体の状態に合わせて調整できます。
だからこそ、 年齢や運動経験に関係なく、 同じ考え方を共有することができます。
その場限りで終わらない
一時的に体が軽くなるだけのストレッチではなく、 日常の中で「どう動けば楽か」が分かるようになる。
股関節スローストレッチは、 教室で終わるものではありません。
立ち方、歩き方、座り方。 日常動作そのものが、 少しずつ変わっていくことを目指しています。
「運動しなさい」が続かない時代だから
健康のために運動が大切だと分かっていても、
きつい運動や複雑なトレーニングは長く続きません。
特に中高年になるほど、「がんばる運動」は体にも心にも負担になります。
股関節スローストレッチは、
がんばらなくても続けられることを大切にしています。
続けられるから、結果的に体が変わる。
この現実的な考え方こそが、多くの方に必要とされています。
特別な道具や場所がいらない
このストレッチは、
広いスペースや特別な器具を必要としません。
椅子一つあれば、自宅でも続けることができます。
「教室だけ」「その場限り」ではなく、
日常の中に持ち帰れるストレッチであることも、
広める価値のある理由の一つです。
年齢や経験を問わず伝えられる
股関節スローストレッチは、
若い人だけのものでも、運動経験者だけのものでもありません。
・運動が苦手な方
・久しぶりに体を動かす方
・体に不安を抱えている方
それぞれの状態に合わせて調整できるため、
幅広い人に同じ考え方を伝えることができます。
体だけでなく、考え方も変わる
ゆっくり動き、自分の体の感覚に目を向けることで、
「無理をしない」「比べない」「急がない」
そんな姿勢が自然と身についていきます。
股関節スローストレッチは、
単なる運動方法ではなく、
これからの体との付き合い方そのものでもあります。
広めることは、未来の不安を減らすこと
立つ・歩く・屈む。
この当たり前の動作が、当たり前でなくなる前に。
股関節から体を整える考え方が広まることで、
転倒や痛み、不安を減らし、
自分の足で動ける時間を少しでも長くすることができます。
股関節スローストレッチは、
今の体のためだけでなく、
これから先の生活を守るためのストレッチです。
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年/月
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講演先と講演タイトル
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|---|---|
2024/11~12 |
文京区スイミングサークル様 「股関節スローストレッチ」 |
2024/9 |
世田谷区シルバー人材センター様 「ゆっくり楽々!椅子で股関節スローストレッチ」 |
2020/10 |
埼玉県庁様(大宮・浦和会場) 「“疲れない・衰えない”股関節スローストレッチ~10年先も元気なカラダ 筋肉づくりでロコモ予防~」 |
2020/1 |
浜松市役所様 「“疲れない・衰えない”股関節スローストレッチ」 |
2019/9 |
パルシステム等々力委員会様 「美しい姿勢は正しい歩き方から♡アンチエイジングは関節と筋肉⁉」 |
2019/3 |
日本事務健康保険組合様 メンタルヘルス対応セミナー「スポーツから学ぶ!心を健康に保つストレッチ習慣」 |
2018/11 |
東京消防庁様 介護予防セミナー「介護予防のための股関節スローストレッチ」 |
2018/11 |
JJK友の会様 年金受給者向けセミナー「健康寿命を延ばす運動習慣」 |
2018/8 |
埼玉県庁様(大宮・浦和会場) 「仕事の合間にできるセルフケアストレッチ」 |
2014/3 |
住友不動産販売様 「春に備えてー自宅で気軽にできる簡単ストレッチセミナー」 |
2013/5~7 |
文京アカデミー様 「リフレッシュ・スロー・ストレッチ」 |
2013/3 |
住友不動産販売様 「美しいウォーキング姿で颯爽と歩こう」 |
2010/5 |
足立区役所様 「腰痛予防のための骨盤・股関節エクササイズ」 |
2010/11 |
三菱養和会様 こころとからだの健康セミナー「老化を防ぐ身体つくりー腰痛予防・改善を中心にー」 |
その他 |
神奈川県公立学校職員組合、東京都小・中学校PTAイベント他 |
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